生成AIとは、テキストや画像、音楽などを自動で生成する人工知能のこと。ChatGPTやStable Diffusionなどが代表例で、創作支援や業務効率化に活用されます。大量のデータを学習し、新たなコンテンツを作り出すのが特徴です。
近年、生成AI(ジェネレーティブAI)は急速に進化し、多くの産業に革新をもたらしています。特に、テキスト生成、画像生成、音楽制作、さらにはプログラムの自動作成まで、多岐にわたる分野で活用が進んでいます。
この成長に伴い、AI技術を支える企業やAI関連サービスを提供する企業の業績にも注目が集まっています。今回は、生成AIの市場動向を踏まえ、今後の成長が期待できる生成AI関連株の本命株、出遅れ株を合わせてご紹介いたします。
大化けが期待できる
生成AI関連株の
銘柄選びの参考に
生成AI関連市場の現状と将来性
生成AI市場は、クラウドコンピューティングの進化や大規模言語モデル(LLM)の発展により急速に拡大しています。各国のテック企業やスタートアップが競争を繰り広げ、AI技術の革新が続いています。
市場規模は年々拡大しており、企業の業務効率化やコンテンツ制作の自動化が進むことで、AI技術の導入が加速することも見込まれます。このような環境の中で、生成AIを支える企業には大きな成長のチャンスがあるといえます。
MarketsandMarkets社によると、生成AIの市場規模は2024年には209億米ドルに達し、2024年から2030年にかけて約37%のCAGR(年平均成長率)で成長し、2030年には1,367億米ドルに達する見込みです。
このうち、日本の生成AI市場は、2030年までに68億米ドル規模に達すると予想されており、2024年から2030年にかけて40%という高いCAGRで成長すると見込まれています。
生成AI本命銘柄の選定基準
生成AI関連銘柄を選ぶ際には、以下のようなポイントを考慮して、将来的に成長が期待できる企業を厳選することが重要です。
① 技術力と競争優位性
生成AIの分野では、技術力の高さが企業の競争力を左右します。特に以下のような要素を考慮することで、企業の技術的優位性を見極めることができます。
(1) 独自技術や特許の保有
生成AIを支える技術は多岐にわたり、各企業が独自のアルゴリズムや特許技術を持っているかが重要な判断材料となります。たとえば、大規模言語モデル(LLM)、画像生成AI、音声合成AIなどに特化した技術を持つ企業は、競争市場の中で優位に立つ可能性があります。
(2) 研究開発(R&D)への投資額
技術力を維持・向上させるには継続的な研究開発が不可欠です。企業の決算資料やプレスリリースを確認し、研究開発費(R&D費)が増加しているか、また業界内での比較を行うことで、技術革新の姿勢を評価できます。
(3) 実績と市場での評価
すでにAIサービスや製品を商業化している企業は、技術力の高さが証明されています。例えば、自社開発のAIが大手企業や公的機関に採用されているか、特定の分野でデファクトスタンダードになっているかなどを確認することが重要です。
② 市場でのシェアと成長性
生成AI市場は急成長しているため、今後の市場シェア拡大が見込める企業を見極めることが投資成功のカギとなります。
(1) 現在の市場ポジション
すでに市場で一定のシェアを獲得している企業は、ブランド力や信頼性の面で優位性を持っています。特に、クラウドAIや半導体、生成AIソフトウェアの分野では、上位企業のシェアが圧倒的であることが多いため、競争環境をよく理解する必要があります。
(2) 今後の市場規模と成長余地
市場規模の拡大が予測される分野に参入している企業は、将来的に大きな成長が期待できます。例えば、企業のプレゼン資料や業界レポートを参考にして、特定の市場が今後どれだけ成長するかを分析するとよいでしょう。
(3) 類似企業との比較
同業他社と比較して、成長率や売上高の伸びが優れているかを確認するのも有効です。例えば、生成AIサービスを提供する企業同士の売上成長率や、ユーザー数の増加率を比較すると、市場での立ち位置が明確になります。
③ 財務状況と安定性
企業の成長性だけでなく、財務の健全性も投資判断には欠かせません。特に以下のポイントをチェックすることで、リスクを最小限に抑えることができます。
(1) 売上高と利益率の推移
企業の売上高が安定して成長しているか、また営業利益率や純利益率が高いかを確認することで、収益基盤の強さを判断できます。生成AI分野では、研究開発に多額の資金が必要となるため、利益率が低い企業もありますが、長期的に黒字転換が見込めるかが重要です。
(2) キャッシュフローの健全性
特に成長フェーズの企業では、営業キャッシュフローがプラスになっているかどうかが重要な指標となります。営業キャッシュフローが赤字の企業は、将来的に資金繰りが厳しくなる可能性があるため注意が必要です。
(3) 研究開発費の増加傾向
財務状況の中でも、R&D投資が継続的に増えているかを確認することは重要です。生成AI分野では技術革新のスピードが速いため、研究開発に十分な資金を投じている企業ほど将来的な競争力を維持しやすくなります。
④ 戦略的提携や新規事業展開
生成AI市場では、単独の企業だけで成長するのは難しく、他の企業との提携や新規事業の展開が重要な役割を果たします。
(1) 大手企業との提携
生成AI関連企業が、大手テクノロジー企業やクラウド企業と提携している場合、事業の安定性が高まり、新たな成長機会を得る可能性が高まります。例えば、大手クラウドプラットフォームと連携してAIモデルを提供している企業は、広範な市場へのアクセスが可能になります。
(2) 新規サービスやプロダクトの開発
企業が新たな生成AI関連サービスや製品を発表している場合、市場における競争優位性が向上します。特に、AIの活用範囲が広がる中で、新しいユースケースを開拓している企業は、今後の成長が期待できます。
(3) M&A(企業買収)や投資の動向
企業がAIスタートアップを買収したり、技術提携を進めたりしている場合、その分野への積極的な投資姿勢が伺えます。M&Aの動きが活発な企業は、新技術を取り込むスピードが速く、市場競争での優位性を確保しやすい傾向にあります。
生成AI関連銘柄の本命株
生成AI関連銘柄 本命株【6501】日立製作所

【6501】日立製作所は2024年に生成AIの本格的な業務活用に向け、「専門的な業務に適したLLM(大規模言語モデル)構築・運用サービス」と「生成AI業務適用サービス」をスタート。第1弾として、専門性の高い金融業務や、コンタクトセンターの複雑な問い合わせ対応などの業務向けに提供を開始しています。今後は製造業や交通インフラなど同社が深い専門知識を有する制御・運用技術領域へも拡大していく方針を出しており、生成AIの実用化を進め、業務効率化と高度な自動化を推進する構えを見せています。
生成AI関連銘柄 本命株【9984】ソフトバンクグループ

【9984】ソフトバンクグループは生成AI分野への積極的な投資を進める代表的な企業の一つです。傘下の投資ファンド「ビジョン・ファンド」を通じて、生成AIを活用したスタートアップへの出資を拡大。特に、大規模言語モデル(LLM)やクラウドAI基盤を開発する企業に注力し、成長を支援しています。さらに、国内外のAI関連企業との提携を進め、自社の通信・デジタル事業とのシナジーを強化。今後は、AI技術の社会実装を加速させ、新たな事業機会の創出を図る方針を示しています。2025年2月には米オープンAIと合弁会社設立で合意したと発表。戦略的パートナーとして大企業向け最先端AI「クリスタル・インテリジェンス」を開発・販売するとしています。
生成AI関連銘柄 本命株【145A】L is B

【145A】L is Bは、現場向けビジネスチャット「direct」を活用し、生成AIボットの開発から導入、運用までを一貫して支援する「direct×生成AIボット導入支援サービス」を提供しています。生成AIの導入を検討する企業に対し、業務課題のヒアリングを行い、カスタマイズ開発、効果検証、改善提案、納品までをトータルでサポートしています。
生成AI関連銘柄 本命株【3993】PKSHA Technology

【3993】PKSHA Technologyは日本のAI研究の第一人者とされる東京大学大学院の松尾 豊教授の研究室の卒業生が2012年に創業した、東大発のAIベンチャー。TOPPANエッジと生成AIの回答精度を向上させる新RAGサービスを共同開発し、「PKSHA AIヘルプデスク」へ新RAGサービスを活用できる新プランを搭載し金融業界を中心に共同で販売を開始。2025年にはSNSやWebメディアなどでの不適切な表現を含んだ投稿をAI(人工知能)で自動検知する「PKSHA Security for Post Guard」の提供を開始しています。
生成AI関連銘柄 本命株【4011】ヘッドウォータース

【4011】ヘッドウォータースは、AI技術を活用したさまざまなソリューションを提供しています。2024年には、マイクロソフトの「Microsoft AzureのAIおよびMachine Learning」において、上位パートナー認定資格を取得したことを発表。Microsoft Azureを活用した音声認識や自然言語認識、クラウドコンピューティングとヘッドウォータースの技術力を活かしたAIシステムを企業向けに提供しています。さらに【155A】情報戦略テクノロジーと共同で、大手企業向けに「生成AIを活用したDX内製化支援サービス」を開始。加えて【8057】内田洋行のグループ会社ウチダスペクトラムと連携し、生成AIを活用した企業の競争力強化支援サービスを提供することを発表しています。
生成AI関連銘柄 本命株【4180】Appier Group

【4180】Appier Groupは人工知能(AI)を使ってビジネスの意思決定をサポートするSaaS企業。2024年に全製品に生成AIを統合し、主要なプラットフォーム上で、先進的な大規模言語モデル (LLM) の技術が利用できるようになりました。2025年にはフランスに本社を置くADYOUNEED SASを完全子会社化。広告に特化した生成AIプラットフォームを取り込み、広告関連データの獲得や欧州での事業拡大も見込んでいるようです。
生成AI関連銘柄 本命株【4259】エクサウィザーズ

【4259】エクサウィザーズはAI、DXを利活用したサービス導入・運営を支援する企業。法人向けChatGPTサービス「exaBase 生成AI」は国内市場シェア1位を獲得しています。
生成AI関連銘柄 本命株【4412】サイエンスアーツ

【4412】サイエンスアーツはデスクレスワーカー向けのライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」を開発・販売するIT企業。2024年にはマイクロソフトの「Azure OpenAI Service」と連携することを発表。これにより、企業が保有する社内マニュアルなどのデータを生成AIに取り込むことで、パソコンやスマートフォンをすぐに使用できない小売店の販売スタッフなどに対し、必要な情報を生成し、合成音声で提供することが可能となります。
生成AI関連銘柄 本命株【5129】FIXER

【5129】FIXERはクラウド環境のシステム設計・開発・保守運用を行う企業。2024年に生成AIプラットフォームサービス「GaiXer」が【3778】さくらインターネットが提供する「さくらのクラウド」上で稼働する「GaiXer on さくらのクラウド」の提供に向けた基本合意を締結。GaiXerは総務省の「令和6年度における総務省生成AI実証環境の提供」案件で採用されるなど生成AI関連の中でも実績ある企業といえます。
生成AI関連銘柄 本命株【5132】pluszero

【5132】pluszeroは、AIや自然言語処理をはじめとする各種テクノロジーを活用したソリューションを提供。自動車・輸送機業界向けに3次元CADを手掛ける【6087】アビストと協力し、生成AI技術とpluszeroが特許を持つ「人間のように意味を理解できる新技術AEI」を組み合わせて、製造業全体の品質向上と生産性向上を実現するサービスの開発を進めています。顧客企業の経営課題発見からサービスシステムの保守・運用に至るまでワンストップでの提供を強みとし、需要開拓が進んでおり、人間同様に本質的な言葉の意味を理解するAIという概念を「AEI」と命名し、この開発及び実装に傾注姿勢をみせています。
生成AI関連銘柄 本命株【5574】ABEJA

【5574】ABEJAは独自のAIプラットフォームである「ABEJA Platform」の提供を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションの推進を支援しています。2025年には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクトで大規模言語モデル(LLM)を活用して開発した小型化モデルが、複数の汎用言語性能指標で「GPT-4」を上回る性能に到達したことを発表しています。
生成AI関連銘柄 本命株【5586】Laboro.AI

【5586】Laboro.AIは、オーダーメイドのAIソリューション「カスタムAI」の開発・提供を行っています。また、長期的なAI活用のビジョン策定や導入に向けたロードマップの作成など、事前のアドバイザリーを独自の視点で実施しています。最近では【1802】大林組と共同で建造物の揺れを制御する「構造体の制振システム」で特許を取得したり、気象庁気象研究所の委託研究である深層学習モデルを活用した竜巻渦を検知するAI技術の高度化で成果がでるなど幅広い業界で成果を見せています。
生成AI関連銘柄 本命株【9561】グラッドキューブ

【9561】グラッドキューブは、デジタルマーケティング支援サービスに加え、AIを活用したスポーツメディアプラットフォーム「SPAIA」を展開しています。さらに、2024年4月からリスキリングプログラム「リスナビ」に新たなカリキュラムとして、「生成AIを活用した業務改善を実現するリスキリングプログラム」を追加。AIの基礎知識から、生成AIとDXを活用した業務改革の具体的な手法までを、オンライン動画を通じて体系的に学ぶことができます。2025年にはアメリカを拠点とした世界のホースレーシング市場への参入準備を発表しています。
生成AI関連銘柄の出遅れ株
生成AI関連銘柄 出遅れ株【269A】Sapeet

【269A】Sapeetは Expert AIを活用したAIプロダクトやAIソリューションの提供を手掛ける東大発のAIベンチャー。【3993】PKSHA Technologyの子会社でもあり、次世代スマートミラーを活用したフィットネスサービス「MIRROR FIT.」と、同社運営のAI姿勢分析システムがAPI連携すると発表して注目されています。
生成AI関連銘柄 出遅れ株【5246】ELEMENTS

【5246】ELEMENTSは、生体認証・画像解析・機械学習技術を活用したオンライン本人確認サービスを展開。オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が2025年に6,000万件を突破。特に暗号資産取引サービスの口座開設での利用拡大が一因となっているようで、急拡大しています。
生成AI関連銘柄 出遅れ株【4488】AI inside

【4488】AI insideは文字認識技術を活用したクラウド型/オンプレミス型AI-OCRサービスや、人とAIの協働による新たな価値創出を支援するAIエージェントを手掛ける企業。2025年初頭を目処にAI-OCRサービス「DX Suite」に、生成AIを活用したAIエージェントを標準搭載しています。
生成AI関連銘柄 出遅れ株【5035】HOUSEI

【5035】HOUSEIは情報システム開発・運用・保守事業やクラウドサービスを提供。2025年には自社の展開する生成AIローコード開発プラットフォーム「imprai」に、新たに生成AI検索エンジン「Perplexity AI」とLLM「DeepSeek-R1」を搭載したと発表しています。
生成AI関連銘柄 出遅れ株【5027】AnyMind Group

【5027】AnyMind Groupはブランド企業向けマーケティング支援やクリエイター向け収益化支援を行っています。2024年には多言語に対応可能な生成AIライブコマースプラットフォーム「AnyLive」や、データ&AI統合活用プラットフォーム「AnyAI」の提供を開始しています。
まとめ
今回は生成AI関連株の本命株、出遅れ株をご紹介させて頂きました。
生成AIは今後の社会を大きく変える可能性を持つ技術であり、それを支える企業には大きな成長余地があります。ただし、投資にはリスクも伴うため、市場動向を注視しながら慎重に銘柄選定を行うことが大切です。
株式投資を行う上で悩みの種となるのが銘柄選び。
しかし最近では多くの情報がありますので、参考になる情報を選べれば、大化けが期待できる生成AI関連株の銘柄選びにも一歩近づくはず。
以下は投資顧問と呼ばれる株情報サイトで、無料で配信してくれた銘柄の株価が大きく上昇を遂げるケースもあり、これから上昇が期待できる生成AI関連株の大穴株も紹介してくれるかもしれません。
投資顧問には無料で利用できるサービスと、有料で利用できるサービスがあり、上記銘柄は無料で利用できるサービスの範囲内で確認できる情報です。
よかったら是非参考にしてみてください。
テーマ株に強い!情報収集におすすめなのがこちら

銘柄選びを行うときに目安にしやすい指標ともなるのが「テーマ株」という括り。本命株から辿っていくことで、「まだ動いていない銘柄はないかな?」などと探し当てる事ができれば、短期的な株価上昇に乗る事ができるかもしれません。
ただ株式投資は短期的な上昇の繰り返しだけでは、「継続的に資金を増やす」のが難しくなっていきます。当たり前ですが、株は必ず勝てるものではないからです。
しかし再現性のある手法を自分なりのルールなどを設けて発見する事ができれば、長期的に安定した成果を得ることができるはず。
筆者はもちろん、自身で銘柄選びを行う上で様々なものを参考にしていますが、そのひとつが「投資顧問」と呼ばれる情報サイトです。
信頼できる投資顧問の情報を参考にしたほうが、X(旧ツイッター)などSNSで煽ってるような人たちの情報を見るよりはるかに役立ち、トータルで見ると高いパフォーマンスとなる場合が多いんです。そこはやはりプロの目線で発信しているからかもしれません。
銘柄選びそのものは好きなので100%頼っているわけではもちろんありませんが、「継続的に資金を増やす」ことを考えて「信頼できる投資顧問の情報を参考にする」というのは理にかなっていると思います。
ただ一口に投資顧問と言っても、サービスの打ち出し方は様々で、日本株の個別銘柄の情報を無料で配信してくれるサイトが理想的。
例えば当サイトの記事内で度々ご紹介している「新生ジャパン投資」さん。
新生ジャパン投資の代表は、かつてラジオNIKKEI番組「源太緑星株教室」メインパーソナリティーを務めた前池英樹氏(高山緑星)です。
この方のポリシーとして「株で勝ち続けるためには、日経225をはじめとする全体相場の未来予測を的中させなければならない」というのがあるようで、未来予測に定評があります。
またその予測がすごくて、過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)と、世界各国の人口動態(人口ピラミッド)の独自分析を駆使して、以下のような形で予測が次々と的中しているんです。

投資顧問なので、これらの予測は事前に顧客に発信してきたもののはず。その上で個別銘柄でもたくさんの実績を残していて、直近でも以下のような結果を出しているんですが、これらはすべて無料で登録した会員が見られるサービス内で発信されています。
- 配信日 / 株価:2024年05月24日 / 730円
- 高値日 / 高値:2024年12月17日 / 4,270円
- 最大上昇率:+484.93%
- 配信日 / 株価:2024年02月16日 / 412円
- 高値日 / 高値:2024年03月06日 / 1,285円
- 最大上昇率:+211.89%
- 配信日 / 株価:2024年01月09日 / 2,160円
- 高値日 / 高値:2024年03月07日 / 10,980円
- 最大上昇率:+408.33%
- 配信日 / 株価:2023年12月27日 / 691円
- 高値日 / 高値:2024年03月08日 / 2,898円
- 最大上昇率:+319.39%
- 配信日 / 株価:2023年12月11日 / 943円
- 高値日 / 高値:2024年03月22日 / 4,975円
- 最大上昇率:+427.57%
上記は実績の一部を抜粋しています。同社提供銘柄の全てにおいて同様の結果が得られる訳ではなく、買い推奨後に下落した事例もございます。
株価2倍以上の大化けになるような結果を出すというのはもちろんすごいんですが、全体で見てもコンスタントに20%前後の上昇結果となる銘柄が多く、もちろん外れることもありますが、銘柄選びの参考にするには十分すぎる内容だと言えると思います。
無料で見られる情報がここまでの結果を出してくれるのなら参考にしないわけにはいきません。投資顧問なので当然ですが、「なぜその銘柄をピックアップしたのか?」という根拠もしっかりとサイト内に書かれてますので、勉強になりますし、理解した上で参考にできるのは投資家にとって大きな利点です。
今なら、新生ジャパン投資から『次なる大化け候補株1銘柄』を無料で配信してもらうことができるようですし、長きにわたり未来予測を立てながら大化け銘柄を輩出し続けてきている前池氏の分析力は見ごたえのあるものだと思いますので、継続的に資金を増やしたいと思われる方は、この無料で試せる機会をぜひ活用してみてはいかがでしょうか。