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ドローンとは、人が乗らずに遠隔操作や自動操縦で飛行できる無人航空機のこと。主に、マルチコプターと呼ばれる複数のプロペラで飛行するものが一般的ですが、固定翼機やヘリコプターなど、様々な形状のものがあります。
ドローンは今や映像撮影や空撮といった用途にとどまらず、防衛・農業・物流・測量・災害対応・警備など、あらゆる分野でその可能性を広げています。国の制度整備や民間企業の投資も活発化しており、ドローン関連事業は今後の成長産業として市場の注目を集めています。
この記事では、そんなドローン技術の活用分野を整理しながら、2025年に注目したいドローン関連株を本命株と出遅れ株に分けてご紹介します。
ドローンの社会的な役割から、投資家として押さえておきたいメリット・リスクまで、わかりやすくまとめました。
大化けが期待できる
ドローン関連株の銘柄選びの参考に
Contents
様々な分野で活躍するドローン

ドローンは近年、民間・公的領域を問わず多岐にわたる用途で活躍しています。上空からの撮影や点検作業といった従来の使い方に加え、物流・農業・防衛など幅広い分野での実用化が進んでいます。日本のドローンビジネス市場は2024年度に約4,371億円と推測され、2025年度には約4,987億円に拡大する見込み。2030年度には1兆円規模に達する可能性が高く、年平均成長率(CAGR)は約15%と高成長が続く予測です[1]。
防衛分野でのドローン
ウクライナ侵攻以降、ドローンは戦場での「目」としての役割だけでなく、攻撃用兵器としても注目されています。日本でも防衛装備庁が無人機の実証試験を行うなど、自衛隊への本格導入が進行中です[2]。高高度・長距離の偵察用ドローンや、小型で携行可能な戦術ドローンなどが開発され、防衛関連株としての注目も高まっています。
農業分野でのドローン
農業分野では、ドローンによる農薬散布や作物の生育状況のモニタリングが進んでおり、特に高齢化が進む地域では省力化・効率化の切り札となっています。スマート農業の中核技術のひとつとして、政府もドローン活用の支援を強化しています[3]。ドローンメーカーや農業機械メーカーとの連携が進むことで、関連企業の株式にも注目が集まっています。
測量分野でのドローン
ドローンを活用した測量は、従来の地上型に比べて短時間で高精度なデータが取得できる点で優れており、建設・土木業界でも活用が広がっています。国土地理院も公共測量におけるドローン活用を推奨しており[4]、災害時の迅速な地形把握にも役立っています。測量ソフトや地理情報システム(GIS)と連携する企業にも注目が集まります。
物流分野でのドローン
人口減少と人手不足に対応する手段として、ドローンによる物流が期待されています。特に山間部や離島など、従来の配送が困難な地域においては社会インフラとしての活用が進んでおり、楽天[5]やANA[6]など大手企業も参入を加速させています。法整備の進展や実証実験の成果次第では、商用物流市場の拡大に直結する可能性があります。
災害対応分野でのドローン
地震や豪雨、土砂災害などの被災地におけるドローンの活躍も見逃せません。上空から被災状況を即座に把握し、要救助者の捜索や安全確認に役立ちます。国土交通省や自治体による導入も進んでおり、防災・減災の観点からも重要なツールとなりつつあります[7]。関連するソリューションを提供する企業にも、投資家の関心が集まっています。
警備・セキュリティ分野でのドローン
夜間監視や不審者の追尾など、ドローンは警備・セキュリティ分野でも活用が進んでいます。人手不足の解消や、より広範囲・高所での効率的な警備、不審者の早期発見などに貢献しており、AIやセンサー、カメラと連携することで、警備の自動化・効率化が進み、人的リソースの有効活用にも繋がっています。[8]。
ドローン関連株のメリットとリスク(Q&A)

Q. なぜ今ドローン関連株が注目されているの?
A. 法整備や民間導入が進み、さまざまな分野で社会実装が始まっているためです。
Q. ドローン市場の成長性は?
A. 国内市場は2025年度には約4,987億円に拡大する見込みで、2030年度には1兆円規模に達する可能性が高いとみられています[1]。
Q. ドローン株のリスクは?
Q. 法改正や安全性の懸念、実用化の遅れにより投資タイミングを誤る可能性があります。
Q. 海外展開している企業も注目すべき?
A. 技術力の高い国内企業の中には、海外市場への展開を強化する動きもあり注目です。
Q. 中長期での成長が見込める企業の特徴は?
A. ドローン関連技術に加え、AIやクラウド連携など次世代技術を統合できる企業が有望です。
本命!注目のドローン関連銘柄
証券コード | 企業名 | 特徴 |
---|---|---|
1417 | ミライト・ワン | 通信インフラ点検を目的としたドローン運用を提供。積極的な自治体展開も。 |
218A | Liberaware | 自律飛行技術に強み、農業・物流分野向けドローンプラットフォームを推進。AI制御進化。 |
278A | Terra Drone | 国内外で測量・インフラ点検ドローンの導入拡大。商用サービス強化で成長期待。 |
3444 | 菊池製作所 | 農業向け散布ドローンの制御ユニットに注力。中小農家へのリーチを拡大中。 |
3626 | TIS | ドローン運行管理クラウド「ドローンマネジメントシステム」で自治体向けサービス展開。 |
3694 | オプティム | クラウド×ドローンの運行管理システム推進。遠隔監視市場で存在感アップ。 |
4375 | セーフィー | ドローン+AIによる空間監視ソリューション提供。警備・建設現場で導入進む。 |
5597 | ブルーイノベーション | AI搭載ドローンによる構造物点検をフェーズ拡大中。自治体との連携強化。 |
6232 | ACSL | 産業用ドローンの開発拠点を複数設置。農薬散布・点検用途で官民導入が本格化。 |
6250 | やまびこ | 林業向け運搬ドローンや農業支援ドローンの開発を推進、地域展開にも注力。 |
6310 | 井関農機 | 農業機械メーカーとしてドローン散布を本格化。農家向け集客サービス提供を開始。 |
6316 | 丸山製作所 | 長年の農機技術を活かし、農薬散布ドローンの研究開発を加速。自治体でも実証展開。 |
6758 | ソニーグループ | センサー・AI・映像処理の技術基盤を活用した映像解析ドローンプラットフォーム参画。 |
6946 | 日本アビオニクス | 航空・防衛向けセンサー企業として、無人機向け電子装置開発に注力。 |
6986 | 双葉電子工業 | ドローン搭載用カメラ・センサを供給。高精度撮影・測量ニーズに応える技術者集団。 |
7272 | ヤマハ発動機 | 産業向けドローン事業に再注力。農業・物流・測量分野でパイロット導入増加中。 |
ドローン関連銘柄 本命株【1417】ミライト・ワン

通信インフラ点検用のドローンサービスを提供。基地局や送電設備などの効率点検を行い、自治体との連携強化も進んでいます。
ドローン関連銘柄 本命株【218A】Liberaware

独自AIによる自律飛行プラットフォームを構築。農薬散布・物流配送の実証実験を各地で展開し商用用途を拡大中です。
ドローン関連銘柄 本命株【278A】Terra Drone

土木インフラの維持・点検や災害被災地での高精度3D測量ドローンを提供。海外展開が進み大手企業との提携も加速中です。
ドローン関連銘柄 本命株【3444】菊池製作所

農薬散布ドローンの制御ユニットを自社開発。中山間地域の農家向けに普及支援を実施し、利用環境の整備に注力しています。
ドローン関連銘柄 本命株【3626】TIS

クラウド型ドローン管理クラウドを提供。自治体や建設業向けに許認可や運航支援機能を備えたDX支援サービスを展開しています。
ドローン関連銘柄 本命株【3694】オプティム

クラウド連携型ドローン運航管理を展開。遠隔地での映像収集・解析に強みを持ち、建設・農業分野で導入が本格化しています。
ドローン関連銘柄 本命株【4375】セーフィー

AIカメラとドローンで空間監視ソリューションを提供。建設・施設警備領域での利用が拡大し、無人化セキュリティに貢献中です。
ドローン関連銘柄 本命株【5597】ブルーイノベーション

AI映像解析ドローンで構造物の劣化・欠陥検知を実現。自治体やインフラ事業者向けに展開し、業務効率化を大幅に促進中です。
ドローン関連銘柄 本命株【6232】ACSL

産業用ドローンの量産体制を構築。橋梁・発電所など社会インフラ点検で公的案件多数、普及フェーズに入りつつあります。
ドローン関連銘柄 本命株【6250】やまびこ

林業用運搬ドローンや農作業支援ドローンに注力。地域密着の導入試験を展開し、フィールド仕様への適応力に強みがあります。
ドローン関連銘柄 本命株【6310】井関農機

既存農機とドローン散布のコンビ運用を推進。農家向け統合サービスを開始し、効率的で安全な農薬散布を支援しています。
ドローン関連銘柄 本命株【6316】丸山製作所

農薬散布ドローンを自社企画・開発。制御技術と薬剤供給体制を連携し、自治体や農業団体との実証プロジェクトに参加中です。
ドローン関連銘柄 本命株【6758】ソニーグループ

センサー/映像処理技術を応用し、ドローン映像プラットフォームの共同開発に参画。映像解析分野で差別化を図っています。
ドローン関連銘柄 本命株【6946】日本アビオニクス

航空・防衛向け電子装置のノウハウを産業ドローンに展開。無人航空機の安定飛行・通信制御用ユニットを強化しています。
ドローン関連銘柄 本命株【6986】双葉電子工業

高精度カメラ・センサーをドローン用途に供給。測量・インフラ点検で高精度画像取得を支え、安定的な受注基盤を構築中です。
ドローン関連銘柄 本命株【7272】ヤマハ発動機

産業向けドローン市場に再参入。農林業・物流・測量で実証試験を進め、操縦性・制御技術を活かした商用拡大を目指しています。
出遅れ株にも注目!
証券コード | 企業名 | 特徴 |
---|---|---|
2303 | ドーン | 深層学習による空中画像解析でドローンと組み合わせたデータ処理に強み。 |
2784 | アルフレッサ | 医療物流に注力。薬配送用ドローンの実証実験を国内複数拠点で実施。 |
3443 | 川田テクノロジーズ | レーザースキャナー搭載ドローン向けLiDAR解析ソリューション強化中。 |
3652 | ディジタルメディアプロフェッショナル | 高効率動画符号化技術をドローン映像伝送に応用可能。 |
4392 | FIG | 画像解析AI企業。ドローン動画の自動異常検知システムを開発中。建設・農業で注目。 |
6594 | ニデック | モーター技術を持ち、ドローン向け高効率小型モータの供給に注力中。 |
7911 | TOPPANホールディングス | ドローンによる資産点検・測量などデジタルソリューション分野で実証展開・実装支援。 |
9233 | アジア航測 | 測量特化ドローン体制を整備。3D地形解析技術の進化で公共事業との連携期待。 |
ドローン関連銘柄 出遅れ株【2303】ドーン

深層学習技術でドローン撮影画像を用途別解析。都市計画やインフラ管理領域での画像処理ソリューション開発を強化中です。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【2784】アルフレッサ

医療ドローンによる薬品配送の実証を複数拠点で実施。ラストワンマイル物流として医療アクセス改善に取り組んでいます。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【3443】川田テクノロジーズ

LiDAR搭載ドローンの3D空間データ解析を推進。インフラ/道路/橋梁などで高度な点検・可視化ニーズに応えています。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【3652】ディジタルメディアプロフェッショナル

高圧縮映像符号化技術をドローンのリアルタイム映像配信に応用。安定した画像配信で通信負荷を軽減します。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【4392】FIG

AI映像解析技術でドローンによる異常検知を自動化。建設・農業分野を中心に導入実験が進み、映像データ利活用に貢献しています。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【6594】ニデック

高効率・省電力モーター技術を持ち、ドローン搭載用小型モータの供給参入を進めています。性能向上の鍵に注目です。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【7911】TOPPANホールディングス

自治体向けドローン測量・点検サービスを提供。公共DX支援の一環として、公共施設や上下水道などでも導入が進んでいます。
ドローン関連銘柄 出遅れ株【9233】アジア航測

公共測量用途に特化した3D測量ドローン体制を構築。地形・災害現場での高精度地図生成分野で優位性があります。
出典・参考リンク
- [1] ドローンショー市場が2倍に急拡大、『ドローンビジネス調査報告書2025』3/28発売
- [2] 高出力レーザーでドローンや無人機を迎撃 防衛装備庁の“レーザー砲車両”に潜入した
- [3] 農業用ドローンの普及拡大に向けた官民協議会
- [4] 無人航空機(UAV)を用いた公共測量~UAV写真測量~ | 国土地理院
- [5] 楽天が遠隔管理ロボットによる無人配送サービスを都内でスタート
- [6] ANAドローン事業化プロジェクト
- [7] 国土交通省のドローン活用事例
- [8] ドローンによる警備のメリットと想定される課題を解説
投資のポイントまとめ
ドローン関連銘柄は、さまざまな分野にまたがる“横断型”テーマ株として中長期的な成長が期待されます。
一方で、法整備や社会受容性、事故リスクなどの課題も残っているため、導入分野や事業展開フェーズに応じて企業ごとの見極めが重要です。
特に2025年は制度整備と商用化が進む「勝負の年」になる可能性があるため、今のうちに注目企業を把握しておく価値は十分にあります。
株式投資を行う上で悩みの種となるのが銘柄選び。
しかし最近では多くの情報がありますので、参考になる情報を選べれば、大化けが期待できる防衛関連株の銘柄選びにも一歩近づくはず。
以下は投資顧問と呼ばれる株情報サイトで、無料で配信してくれた銘柄の株価が大きく上昇を遂げるケースもあり、これから上昇が期待できる防衛関連株の大穴株も紹介してくれるかもしれません。
投資顧問には無料で利用できるサービスと、有料で利用できるサービスがあり、上記銘柄は無料で利用できるサービスの範囲内で確認できる情報です。
よかったら是非参考にしてみてください。
テーマ株に強い!情報収集におすすめなのがこちら

銘柄選びを行うときに目安にしやすい指標ともなるのが「テーマ株」という括り。本命株から辿っていくことで、「まだ動いていない銘柄はないかな?」などと探し当てる事ができれば、短期的な株価上昇に乗る事ができるかもしれません。
ただ株式投資は短期的な上昇の繰り返しだけでは、「継続的に資金を増やす」のが難しくなっていきます。当たり前ですが、株は必ず勝てるものではないからです。
しかし再現性のある手法を自分なりのルールなどを設けて発見する事ができれば、長期的に安定した成果を得ることができるはず。
筆者はもちろん、自身で銘柄選びを行う上で様々なものを参考にしていますが、そのひとつが「投資顧問」と呼ばれる情報サイトです。
信頼できる投資顧問の情報を参考にしたほうが、X(旧ツイッター)などSNSで煽ってるような人たちの情報を見るよりはるかに役立ち、トータルで見ると高いパフォーマンスとなる場合が多いんです。そこはやはりプロの目線で発信しているからかもしれません。
銘柄選びそのものは好きなので100%頼っているわけではもちろんありませんが、「継続的に資金を増やす」ことを考えて「信頼できる投資顧問の情報を参考にする」というのは理にかなっていると思います。
ただ一口に投資顧問と言っても、サービスの打ち出し方は様々で、日本株の個別銘柄の情報を無料で配信してくれるサイトが理想的。
例えば当サイトの記事内で度々ご紹介している「新生ジャパン投資」さん。
新生ジャパン投資の代表は、かつてラジオNIKKEI番組「源太緑星株教室」メインパーソナリティーを務めた前池英樹氏(高山緑星)です。
この方のポリシーとして「株で勝ち続けるためには、日経225をはじめとする全体相場の未来予測を的中させなければならない」というのがあるようで、未来予測に定評があります。
またその予測がすごくて、過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)と、世界各国の人口動態(人口ピラミッド)の独自分析を駆使して、以下のような形で予測が次々と的中しているんです。

投資顧問なので、これらの予測は事前に顧客に発信してきたもののはず。その上で個別銘柄でもたくさんの実績を残していて、直近でも以下のような結果を出しているんですが、これらはすべて無料で登録した会員が見られるサービス内で発信されています。
- 配信日 / 株価:2025年04月04日 / 4,275円
- 高値日 / 高値:2025年04月22日 / 13,340円
- 最大上昇率:+212.05%
- 配信日 / 株価:2025年01月17日 / 1,025円
- 高値日 / 高値:2025年02月12日 / 2,909円
- 最大上昇率:+183.80%
- 配信日 / 株価:2024年12月05日 / 1,071円
- 高値日 / 高値:2025年04月22日 / 3,960円
- 最大上昇率:+269.75%
- 配信日 / 株価:2024年10月31日 / 1,358円
- 高値日 / 高値:2025年01月09日 / 3,880円
- 最大上昇率:+185.71%
- 配信日 / 株価:2024年07月25日 / 1,581円
- 高値日 / 高値:2024年08月01日 / 3,625円
- 最大上昇率:+129.29%
- 配信日 / 株価:2024年05月24日 / 73円(分割後価格)
- 高値日 / 高値:2025年02月13日 / 721円(分割後価格)
- 最大上昇率:+887.67%
上記は実績の一部を抜粋しています。同社提供銘柄の全てにおいて同様の結果が得られる訳ではなく、買い推奨後に下落した事例もございます。
株価2倍以上の大化けになるような結果を出すというのはもちろんすごいんですが、全体で見てもコンスタントに20%前後の上昇結果となる銘柄が多く、もちろん外れることもありますが、銘柄選びの参考にするには十分すぎる内容だと言えると思います。
無料で見られる情報がここまでの結果を出してくれるのなら参考にしないわけにはいきません。投資顧問なので当然ですが、「なぜその銘柄をピックアップしたのか?」という根拠もしっかりとサイト内に書かれてますので、勉強になりますし、理解した上で参考にできるのは投資家にとって大きな利点です。
今なら、新生ジャパン投資から『次なる大化け候補株1銘柄』を無料で配信してもらうことができるようですし、長きにわたり未来予測を立てながら大化け銘柄を輩出し続けてきている前池氏の分析力は見ごたえのあるものだと思いますので、継続的に資金を増やしたいと思われる方は、この無料で試せる機会をぜひ活用してみてはいかがでしょうか。